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カナダでサーモン釣り

サーモン釣り

 

7月のある日のこと。


いつものように散歩していると海の中に何人か人がいるのが見えた。

 

\(^o^)/ (v^-^v)
この人たちは何をしているのですかぁ?

 

ズームインしてみよう!

 

カナダでサーモン釣り

 

\(^o^)/ (v^-^v)
ああ、魚釣りですねー

 

そう、この人たちはサーモンを狙っているのだ。


この人たちのすぐ左側にはキャピラノ川が流れている。
サーモンは卵を産むためにこの川を上っていく。

 

キャピラノ川河口

サーモンが遡上するキャピラノ川

 

\(^o^)/ (v^-^v)
だから河口に近いところでサーモンを釣ろうとしているのですね

 

今年はいつもより暖かいので全体的にサーモンの数は去年より少ないだろうと予測されている。
しかし、場所によってはサーモンの数が増えると予想されている所もある。

 

サーモン減少の原因の一つはやはり地球温暖化だ。

 

トランプ大統領にも温暖化についてもっとよく考えてもらいたいものだ。

トランプ大統領は地球温暖化対策の国際的枠組みである「パリ協定」から離脱した。
その理由はアメリカファーストというより、自分と自分の仲間ファーストしか考えていないからだろう。

 

2016年の大統領選でトランプ大統領候補に大口政治献金したトップ企業10社のうち、第1位と2位はマレー・エナジー社とアライアンス・コール社で、どちらも石炭採掘会社だったそうだ。

 

石炭を燃やせばCO2(二酸化炭素)が排出され、地球温暖化が起きる。

これらの石炭会社を守るためというか、寄付(お金)が好きなんだろう。

 

サーモン釣り


話はサーモンのことだった。。。

 

カナダで釣れるサーモンは何種類かある。

 

それらを紹介しよう。

 

シロザケ ギンザケ

Chum(チャム)は日本ではシロザケという。
昔から日本でサケと言えばこのサケだ。
体長平均60cm。
重さ4.5kg〜10kg。

今までの最重記録は19kgというのがある。

Coho(コーホー)ギンザケ
バンクーバーでは夏にコーホーサーモンフェスティバルが開かれる。
ウエストバンクーバー市のアンブルサイド公園では、サーモンのバーベキューが野外で食べることができる。
体長平均70cm。
重さ3kg〜5kg。

中には16kgに達するものもいる。

ピンクサーモン ベニザケ

Pink(ピンク) Salmonはカラフトマスと言われるもの。
特徴は川を遡上しているうちに背中に”コブ”ができてくる。
なので別名”Humpies”とあだ名が付いている。
Humpというのは”コブ”のことだ。
体長40cm〜60cm。
重さ2.2kg〜5.5kg。

Sockeye(ソッカイ)ベニザケ
このサーモンが今バンクーバーで大漁!
その身はとっても美味しい。
体長50cm〜70cm。
重さ2.2kg〜3.1kg。

大きいのは80cm越え、7kgに達する。

スチールヘッド マスノスケ

Steelhead(スチールヘッド)海に下ったニジマスと同種の魚。
日本のニジマスは1877年にアメリカから輸入されたという。

バンクーバーの湖にもニジマスがいる。
池にいるニジマスはTrout(トラウト)と呼ばれる。
キャピラノ吊り橋を渡ったところに小さな池があるのだが、そこにもニジマスがいる。
体長40cm〜60cm。
重さ3kg〜10kg。

Chinook(チヌーク)マスノスケ
(変な名前じゃな。。。)
別名スプリングサーモン、若しくは、キングサーモンと呼ばれる。

体長60cm〜90cm。
重さ4.5kg〜22kg。


キングサーモンと呼ばれる訳は、このサケはサーモンの中では最も大きくなるからだ。
中には体長1.5m、体重60kgほどにもなるというデカイのもいる。

カナダではときどき大きさを競うサーモンフィッシング大会がある。


この大会で釣り上げるサーモンがキングサーモンだ。

 

 

この人たちのことを30分ほど眺めていたが、残念ながら、サーモンを釣りあげた人はいなかった。><

 

サーモン釣りは難しい。

 

サーモン釣れたかな