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フィッシャーマンズ・ワーフ

フィッシャーマンズ・ワーフ 漁船が並んでいる

漁船の停泊場(スティーブストン)

 

ここはリッチモンド市の南の端っこにあるスティーブストンというところ。

 

そこの海に面した場所にフィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)がある。


wharfというのは「埠頭」(ふとう)のことだ。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ

Fisherman's Wharf(フィッシャーマンズ・ワーフ)

 

\(^o^) (v^-^v)
「埠頭」って何ですかぁ?

 

船の乗客を乗降させたり、貨物などの荷物の積み上げや下ろしたりする所じゃよ。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ 魚販売

フィッシャーマンズ・ワーフの市場


ここには地元の漁師さんが獲ってきた魚が売られている。
その日の朝に獲ってきたものなので新鮮だ。
それにスーパーなんかで買うより安い!

 

フィッシャーマンズ・ワーフ 買い物客

いろんな魚介が売られている


この日はサーモン、ボタンエビ、カレイ、タコ、カニなどが売られていた。


そのときによって違う魚が売られる場合もある。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ ボタンエビ

美味しそうなボタンエビ(生で食べられるのかなあ…)

 

でもカナダといえばサーモンが有名だ。


夏の終わりごろから秋にかけてはやはりサーモンの数が多くなる。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ サーモンが並んでいる

サーモンが並んでいる

 

\(^o^) (v^-^v)
じゃあ、イクラもたくさん売られるのですね

 

そう。

 

昔は白人の漁師たちはイクラも含め、内臓を捨てていた。
それを日本の漁師が「イクラを捨てるなら、くれんかの」といってもらっていた。

今ではイクラが高く売れると知って、誰もタダではくれなくなった。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ カレイ

何種類かのカレイ(Sole fish)


スティーブストンといえば戦前には日本人が大勢棲んでいた。
漁師をしていた人も多く、缶詰工場もたくさんあった。
1890年代には45もの缶詰工場があった。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ カニ

今朝獲れたカニ


小生の親戚のおじさんは漁師をしていたし、おばさんは缶詰工場で働いていた。
2人とも戦前にカナダに渡ってきたので、もうずいぶん前のことだ。

 

おじさんが漁師をしていたころはサーモンがたくさんいた。
1年のうち4,5カ月働けば、1年分余裕で暮らせたと言っていた。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ 漁船

ガイコツが釣りをしている(写真の真ん中)


1894年に造られたThe Gulf of Georgia Canneryという缶詰工場はBC州で最も大きな工場だった。


現在は博物館に変身し、缶詰工場やスティーブストンの歴史がわかるようになっている。


フィッシャーマンズ・ワーフの周りにはレストラン、コーヒーショップ、土産物店などがあり、観光スポットとなっている。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ 観光用の船

並んで停泊している観光用の船

 

ここは漁船の停泊場だけでなく、観光船の発着場所にもなっている。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ クジラ観光船

船の前のほうにクジラの絵が見える

 

\(^o^) (v^-^v)
この船にはクジラの絵が描いてありますねー

 

ホエールウォッチングをするための船だ。

 

バンクーバーにはクジライルカがやってくる。
この前はオルカ(シャチ)が群れで遊びに来ていた。

 

あなたがバンクーバーを訪れるとき、オルカおるかもしれないぞ。