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カナダの子供たちが喜ぶサーモンの稚魚放流

サーモンの稚魚放流 01

小川にサーモンの稚魚を流す子供

 

毎年、今頃になるとサーモンの稚魚を小川に放流するイベントがある。

 

この地域では朝11時からそのイベントが行われた。

 

サーモンの稚魚放流 08

スマホでバケツの中のサーモンの写真を撮っていた

 

早く来た子供から順にサーモンの稚魚がバケツに入れて手渡される。

 

サーモンの稚魚放流 05

トラックの荷台のいけすからサーモンの稚魚をもらう子供たち

 

\(^o^) (v^-^v)
一人何匹稚魚をもらえるのですかぁ?

 

たったの1匹じゃ。
この放流事業はこの川だけではないからの。

 

サーモンの稚魚放流 09

バケツの中には13cmほどに成長した魚が泳いでいる

 

いろんな地域でサーモンの放流イベントが行われているので、一つの地域での魚の数が制限されている。

 

ちなみにこの日は600匹の稚魚が川に流された。

 

サーモンの稚魚放流 02

流したサーモンを目で追いかける子供


稚魚は12cmから13cmぐらい。
キャピラノ川の中流ぐらいにサーモンふ化場がある。
秋になるとサーモンが遡上してくる。
そのサーモンを確保して、人口ふ化させ、12cmから13cmぐらいになるまでふ化場で育てるのだ。

 


『サーモンふ化場(カナダの鮭)』(関連ブログ)


 

サーモンの稚魚放流 03

隣りの場所でもサーモンを放流していた

 

\(^o^) (v^-^v)
どうして自然ふ化じゃなくて人工ふ化させるのですかぁ?

 

自然ふ化だと他の魚や鳥に食べられてしまって大人になる数が少ない。
人工ふ化場で魚がある程度大きくなるまで育てれば他の生物に殺される率が低くなる。
人工ふ化したサーモンは自然ふ化したサーモンより数倍生存率が高い。

 

サーモンの稚魚放流 07

この案内板にはサーモンの一生が説明されている

 

\(^o^) (v^-^v)
稚魚はどこに行くのですかぁ?

 

この小川はバラード入り江に流れ込んでいる。
そこから西のほうに泳いでいき、太平洋に出る。
海で3年から5年過ごした後、またここに戻ってくる。

 


『秋だ!サーモンだ!』(関連ブログ)
 

 

サーモンの稚魚放流 04

サーモンに関することを説明してくれるテント

 

テントでは美味しそうなイクラを見せながら「サーモンの一生」を説明してた。


5歳ぐらいの子供が一生懸命聞いていた。

 

サーモンの稚魚放流 06

イクラを使って説明する係りの人

 

\(^o^) (v^-^v)
イクラってカタカナで書きますけど、何語ですかぁ?

 

ロシア語。
英語ではSalmon roeっていう。
子供にはSalmon eggって言ったほうが分かりやすいけどね。

 


ちなみに他の魚の卵を英語ではどういうか記しておこう。

 

たらこ ⇒ pollock roe
とびこ ⇒ flying fish roe
かずのこ ⇒ herring roe
キャビア ⇒ sturgeon roe

 

\(^o^) (v^-^v)
数年後に、またここに戻ってくるといいですね。

 

そうじゃの。

 

元気に戻ってきたら、捕まえて食ってやる!