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秋を感じる季節

バンクーバーの秋

 

近所で”秋”を見つけた。

 

カナダの秋は短い。

 

その間、木々の葉っぱが色づき、やはり秋を感じる。

 

日本の紅葉ほど色鮮やかには変化しない木が多いが、それでもきれいだ。

 

秋の木 紅葉 02

 

\(^o^) (v^-^v)

日本では赤色が目立ちますが、カナダでは少ないですねぇ

 

そうじゃの。

 

赤色に染まる木もあるけど、黄色のほうが多く感じる。

 

秋の木 紅葉 03

 

ところで、紅葉とは字のごとく葉っぱが紅(赤)くなることだが、一般的には葉っぱが黄色くなったり、また、褐色になったりするのも「紅葉」に含まれる。

\(^o^) (v^-^v)
何か理由があるのですかぁ?

それは、カナダには針葉樹が多くて、落葉樹が少ないからだ。


針葉樹でも紅葉するものもあるが、その数は非常に少ない。

一方、落葉樹には紅葉する木が多い。


名前の通り、落葉樹は冬には枯れて葉っぱが落ちてしまう。

 

秋の木 紅葉 04

日本では葉っぱを真っ赤に染めた木が多くて目立つので美しく見える。


カナダのは赤色が少なく、黄色が多いので、日本に比べると紅葉を感じにくいように思う。

 

秋の木 どんぐり

 

どんぐりがいっぱい落ちていた。

 

 

\(^o^) (v^-^v)
どうして葉っぱが赤くなったり黄色くなったりするのですかぁ?

それは、葉で作られたアミノ酸などが光合成によっていろんな色素が作られるからじゃ。


葉っぱの中の色素を作り出す酵素の違いや、気温、水湿、紫外線などの自然条件の違いによって葉の色が赤色や黄色や褐色に変化する。


光合成とは太陽の光によって葉っぱの中の成分が化学反応を起こすことじゃ。

 

\(^o^) (v^-^v)
おじさんはたまに”マシ”なことを教えてくれますねぇ

 

『能ある鷹は爪隠す』というじゃろ。

 

普段はお前たち相手だからレベルを落としておるのじゃ。

 

\(^o^) (v^-^v)
そういうことにしておきましょう!

 

ホントだってば―っ!

 

秋の木 紅葉 05

 

この木はJohn Lawson Parkにある大きな木。

 

毎年、秋になるとチェスナッツを落とす。

 

それをリスが食べに来る。

 

秋の木 紅葉 06

 

あ〜、これを見たら栗ご飯が食べたくなってきたぁ。

 

 

紅葉の原理

葉の赤色は色素「アントシアン」に由来する。アントシアンは春から夏にかけての葉には存在せずに、秋に葉に蓄積したブドウ糖や蔗糖と、紫外線の影響で発生する。

 

秋の木 紅葉 01

黄葉の原理

葉の黄色は色素「カロテノイド」による。カロテノイド色素系のキサントフィル類は若葉の頃から葉に含まれるが、春から夏にかけては葉緑素の影響により視認はできない。秋に葉の葉緑素が分解することにより、目につくようになる。なお、キサントフィルも光合成によってできた糖から出発し、多くの化学変化を経てできたものである。

 

秋の木 紅葉 07

褐葉の原理


黄葉と同じ原理であるが、タンニン性の物質(主にカテコール系タンニン、クロロゲン酸)や、それが複雑に酸化重合したフロバフェンと総称される褐色物質の蓄積が目立つためとされる。
黄葉や褐葉の色素成分は、量の多少はあるがいずれも紅葉する葉にも含まれており、本来は紅葉するものが、アントシアンの生成が少なかったりすると褐葉になることがある。
(ウィキペディアより)

 

秋の木 チェスナッツ