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パラリンピック

 

パラリンピック シンボルマーク

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
おじさん、この絵は何ですか?

 

君たち、知らんのか!?

これはパラリンピックシンボルマークじゃ。

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
あー、今、ブラジルで行われていますねー

 

そう、今朝も柔道で日本人がメダルとメダルを取ったぞ!

 

水泳でもメダル!

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
選手たちは体が不自由なのですよね

 

そう、パラリンピック(Paralympic Games)は主に肢体不自由の身体障害者を対象とした競技大会だ。

目や耳が不自由な障害者も参加できる。

 

柔道でメダルを取った人たちは視力がない人たちだった。

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
身体が不自由なのにすごいですねー

 

ああ、本当に凄いね!

毎日の生活も不自由だろうに。。。

あの人たちの頑張る姿を見ると、五体満足である我々も頑張らないといけないと思う。

 

ところで、パラリンピックはいつから行われたか知っているかい?

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
知りませーん!

 

じゃあ、パラリンピックの歴史について記しておこう。

 

20世紀初めごろから、いろいろな時期や場所で障害者のスポーツ大会は行われていたが、パラリンピックの起源とされているのは、1948年イギリスのストーク・マンデビル病院で行われたストーク・マンデビル競技大会らしい。

ストーク・マンデビルというのは病院の名前で、戦争で負傷した兵士たちが入院していた。

 

そして、その大会は患者たちのリハビリテーションとして行われたスポーツ大会だった。

 

最初は、車椅子の入院患者(男子14人、女子2人)によるアーチェリー競技会だった。

 

毎年行われたこの競技会は1952年に国際大会となり、第1回国際ストーク・マンデビル競技大会が開催された。
そのときの参加国はイギリスとオランダの2カ国だけだった。
現在では160か国ほどになり、選手も4000人を超えている。

 

1960年のローマオリンピックのときに大会委員会が組織され、この年に行われた第9回国際ストーク・マンデビル競技大会が現在の第1回パラリンピックと呼ばれている。

 

\(^o^) (v^-^v) (⌒ー⌒)♪
そうだったのですねー

 

それから、第2回目の大会は東京オリンピックのときだったんだよ。

 

ついでにパラリンピックの呼び方についても記しておこう。

 

元来はパラプレジア(Paraplegia、脊髄損傷等による下半身麻痺者)+オリンピック(Olympic)の造語だったらしい。
1953年のイギリスの新聞の見出しに使われたのが最初だという。

 

でも、本格的にパラリンピックという呼称が使われ始めたのは、1985年。


その時には下半身麻痺者だけでなく、視聴覚障害者など、他の身体障害がある人たちも参加できるようになった。

 

なので、パラレル(Parallel=「平行」の意)+オリンピック(Olympic Games)で、「もう一つのオリンピック」として解釈することになった。


そして、1988年のソウル大会から「パラリンピック」が正式名称となった

 

パラリンピックで身体に障害がある人が頑張っているのを見て、健常者も頑張りましょう!