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「アイスホッケーの盛んな国」




 昨日、オリンピックの男子アイスホッケーが始まった。

カナダは8対0でノルウェーに楽勝した。
アメリカも3対1でスイスを下した。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
カナダもアメリカもすごく強いですねー!


それには”わけ”がある。

以下の表を見ればわかるが、カナダもアメリカもホッケー人口がダントツに多いのだ。


=国別によるホッケー選手の数=

国名 選手数  人口に占める割合
 Canada 499,695  1.50%
 United States 465,975  0.15%
 Czech Republic 97,102  0.95%
 Russia 84,720  0.06%
 Germany 68,800  0.06%
 Finland 61,684  1.18%
 Sweden 60,374  0.67%
 Switzerland 24,705  0.33%
 Japan 21,027  0.02%
 France 17,133  0.03%
 Austria 10,378  0.13%
 Slovakia 8,671  0.16%
 Italy 6,454  0.01%
 Norway 6,385  0.14%
 United Kingdom 5,627  0.01%
 Kazakhstan 5,251  0.03%
 Latvia 4,539  0.20%
 Ukraine 4,228  0.01%
 Denmark 4,056  0.07%
 Belarus 3,302  0.03%
  (Wikipedia より)

3位以下の国とは5倍以上もの人がアイスホッケーをしている。

その競技に大勢の人が参加していれば、必然と競争率が高くなり、上手い選手も多くなる。
カナダのスケートリンクに行くと、5歳くらいの子供たちがホッケーをしている。

それに北米にはプロのホッケーリーグNHLがある。
アメリカとカナダの選手は上手ければプロになって莫大なマネーを稼ぐことができる。
スターになる夢と大金持ちになる希望の道筋が出来上がっている。

このNHLにはヨーロッパの選手もたくさん参加している。
いわば世界一のリーグだし、ヨーロッパでするより給料も高いからね。

現在NHLでプレーをしている選手がどれほどいろいろな国から参加しているか、以下に記しておこう。

[ 現在のポイントの上位20位まで ]

=NHL選手と出身国=

1. Alexander Ovechkin  (Russia) 
2. Henrik Sedin (Sweden)
3. Sidney Crosby (Canada)
4. Nicklas Backstrom (Sweden)
5. Joe Thornton (Canada)
6. Marian Gaborik (Slovakia)
7. Patric Kane (USA)
8. Dany Heatley (Canada)
9. Alexander Semin (Russia)
10. Evgeni  Malkin (Russia)
11. Patrick Marleau (Canada)
12. Ilya Kovalchuk (Russia)
13. Ryan Getzlaf (Canada)
14. Zack Parise (USA)
15. Tomas Plekanec (Czech Republic)
16. Corey Perry (Canada)
17. Jerome Iginla (Canada)
18. Rick Nash (Canada)
19. Mikko Koive (Finland)
20. Daniel Sedin (Sweden)


=NHL 選手出身国とその人数=
(2005-2006 シーズン)

1. Canada (516)
2. USA (178)
3. Czech Republic (66)
4. Sweden (45)
5. Russia (41)
6. Finland (39)
7. Slovakia (31)
8. Germany (8)
9. Ukraine (7)
10. Kazakhstan (6)


NHLの半数以上の選手がカナダ出身である。
実力があるのはだれもが認めている。
なので、カナダはオリンピックで勝たなければならないのだ!

しかしながら、オリンピックは短期決戦ななので、実力があっても勝てないこともある。
運、不運が作用することも多い。

ショートトラックで2位に入ったアメリカ日系人アポロ・オオノは4位だったのに、前を滑っていた韓国人2人が接触して転倒。
その間にゴールし、見事銀メダルを獲得した。

カナダのホッケーチームが上位に行くことは間違いないが、何色のメダルを獲得できるかはわからない。

是非、プレッシャーに打ち勝って金色のメダルを獲ってほしいね。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
ガンバレ、ガンバレ、カナダ!