「最後の試合」

 
試合前のウォームアップ

ディナーの後、45分後に今シーズン最後の試合が行われる。
カナダ高校留学生G君の所属しているリーグは、9月から始まり、オリンピックの関係で、今シーズンは少し早く終了する。

先ほど食べたピザのエネルギーがうまく作用してくれればいいが、アイスホッケーは激しい運動なので、気分が悪くならなければいいが。。。


試合が始まった

相手は3勝2敗で3位につけているチーム。
G君のチームは2勝3敗で4位だ。
この試合に勝てばどちらも3勝3敗だ。
でも、4点以上の差で勝てば3位に上がる。

パックが落とされ、試合開始。

最初は少し動きが遅い感じだったが、第1ピリオドの中盤で1点先取した。
食後すぐだったので心配していたけれど、1点先取した後の動きはぜんぜん悪くなかった。

その後も点を取り、4対1で第1ピリオドが終わった。


インターミッションでみんなリラックスしている

この後も点を取り続け、第3ピリオド途中までで8対2とリードした。

そして、最後にG君がダメ押しの9点目を入れた。

結局9対2で勝ち、このチームを逆転して3位に上がった。



G君(#4)が9点目を入れた



スコアを決めた後のG君(右端)

相手チームは反則が多く、たくさんの選手がペナルティーボックスに入っていた。
それに、得点差が開きすぎたので、途中から戦闘意欲もそがれたみたいだった。

どんなスポーツでも点差が拮抗していると気合が入って集中もする。
しかし、ホッケーで5点差にもなったら逆転するのは非常に難しい。

それにしても9点とはよく取ったものだ。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
G君も1つ得点できて、ホント、よかったですねぇ〜


試合後コーチにねぎらわれる選手たち

G君がこのチームの一員で良かったと思う。

思えばG君が相手チームからぶっ飛ばされたとき、その選手に強い体当たりを”お返し”してくれたチームメート。

得点すると、近づいて”ハイ・ファイブ”してくれたチームメート。

たった半年ほどの付き合いだったけれど、チームメートは親切で優しかった。

また来年も一緒にプレーできればいいね。




「打ち上げ 晩餐会」


選手たちのテーブルと家族のテーブルに分かれて食事

 カナダに高校留学しているG君は昨年9月からアイスホッケーをしている。
この日、彼のアイスホッケーチームの”打ち上げ”があった。

場所はノースバンクーバーのギリシャ料理店。

選手は選手同士で、親や家族は別のテーブルを囲んで食事をした。

G君たちは全員ピザを注文。
チームがシーズン初めに徴収した運営金の残りを選手たちの支払いに充てる。

何枚食べただろうか。。。

若者はピザが大好きだし、カナダの子たちはよく食べる。

親や兄弟姉妹は自分たちでそれぞれ料理を注文する。


羊肉のスバラキ

小生はあまりギリシャ料理店には行かないので、メニューを見てもどれが美味しいのか知らない。

ギリシャ料理に「バカヤロー!」というのがあるので、前から一度食べてみたいと思っっていたが、残念ながらこの店のメニューにはなかった。

「バカヤロー」はタラのフライ料理だ。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
本当にそんな変な名前の料理があるのですか〜?

あはは。 本当は「バカヤロス」(Bakaliaros)と言うんじゃがのぅ。

ギリシャ人は魚もよく食べるのだが、肉料理で言えばやっぱりスバラキ(souvlaki)がポピュラー。

スバラキというのは”肉の串焼き”で、焼き鳥のようなもの。
牛、豚、羊、鶏など、いろんな種類の肉を串に刺して焼くのだ。

小生はLamb(子羊)をチョイスした。

ガブリっ!

おー、こりゃ、スバラキー

肉が柔らかくて、美味しかった。

野菜に乗っていたチーズは臭くて、小生には無理だった。。。


腹ごしらえがひとまず終わり、歓談する選手たち

選手たちは食べるのが早い。
我々が途中まで食べていたときに、もう御馳走さまをしていた。

そのあと、みんな仲良く話をしていた。

G君はまだ英語がペラペラとはいかないが、みんなの話の輪に入り、近くの子と話もしていた。

留学生でもこのように学校以外でも何か活動していると、英語に触れるチャンスが多くなるので英語も上達しやすい。

まだまだネイティブの話について行くのは難しいというG君だが、英語がかなり上達してきているのは間違いない。

このあと、30センチx50センチほどのホームメイドケーキが登場した。
それを小さな大きさに切り分け、みんなで食べた。

実は、この後すぐに、最終試合が控えているのだ。

こんなにたくさん食べて、試合は大丈夫かな。。。


親同士も仲良く歓談できて楽しかった





カナダの高校 個人面談

 
先生の話を聞く母親

昨日、お世話をしている留学生が通う学校で個人面談があった。
自分が習っている先生と、学校での様子、授業態度、成績などについて話ができる。
すべての科目の先生と話す必要はなく、希望の科目の先生だけでも良い。
が、この留学生の場合、すべての先生とお話をすることになっている。

私の息子も、この留学生と同じ学校に通っている。
個人面談は午後の部と夜の部に分けられているので、留学生のほうは昼に行き、息子の先生には夜に会うことにした。

会場は学校の体育館。
ウエストバンクーバーセカンダリースクールには体育館が2つある。
面談にはその両方とも使用する。

体育館には椅子と机がずらりと並んでいて、各先生たちが座って待機している。
先生とのお話は一人5分ずつ。

それぞれ教科担当の先生のところに行く。
上の体育館と下の体育館を行き来することもある。
その移動時間も5分間。

会場には大勢のボランティアがいる。
みんなこの学校の生徒たちだ。

彼らは面談する先生の場所を教えてくれる。

また、親の中には自分の持ち時間が過ぎてもしゃべり続けている親もいるので、そんなときはボランティアの生徒が先生の所に行き、時間ですよと告げてくれる。


息子と小学校から同級生のカースティンも手伝っていた

順番を待っていたら、近くにいた女の子が、「Hi, Yoshi」と声をかけてきた。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
おじさん、どうしてがついているんですかぁ〜?

ただなんとなく使ってみたかっただけじゃよ!

顔を見たら”カースティン”だった。
息子と小学校時代からの同級生だ。
彼女のことをよく覚えているのは、この子が小学生のとき、私の野球チームに所属していたからだ。
ふつう女の子はソフトボールをするのだが、この子は野球をしていた。
女の子にしてはなかなか上手だった。

あれから数年たっている。
見違えるぐらい立派で落ち着いたきれいなお嬢さんになったと思った。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
ははぁ〜、だからが付いているのですねぇ 〜

おいおい、変なことを言うでない!

彼女はカナダ東部の大学に行きたいらしい。
頭もいい子だから、きっと希望の大学に行けるだろう。

ほんの少し話をしただけだけど、懐かしさがよみがえってきて嬉しかった。

他にも、何人か知っている子がボランティアをしていた。
その子たちとも少し話をしたが、面談と面談の間の時間なので、多くのことは話せなかった。

また、数人の親たちとも会って話をした。
そのほとんどは小生がボランティアでしていた野球のときの知り合いだ。

「ボランティア奮闘記」

こうして久々に会ったときに声をかけてもらえるのは嬉しいね。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
今回は絵文字が多いですね〜

絵文字の一覧を見ていたら使ってみたくなったのじゃ。。。


息子と体育の授業が同じである中国人のマイケル

大活躍



カナダの 高校に留学しているG君のアイスホッケーの試合があった。

場所は隣町のノースバンクーバー
隣町と言っても、町と町との間が離れているわけではなく、つながっている感じ。
G君のホームステイ宅からハイウェイを通って15分ほど。

建物の中には3つのスケートリンクがある。

リンク1高校生ぐらいのチームが練習していた。
リンク2大人の試合が行われていた。
リンク3フィギュアスケートの練習をしていた。

今日の試合はリンク3を使用する。

G君たちはレギュラーシーズンが終わり、今、プレーオフの最中である。

プレーオフは2つのグループに分かれ、それぞれのグループが総当たり戦を行う。
そして、2つのグループの優勝チーム同士がチャンピオンシップゲームを戦う。

残念ながら、プレーオフの最初の試合は5対2で負けてしまった。
しかし、今回の試合はG君もスコアを決め、4対2で勝った。 

この試合でG君は他にアシストもしているので、大活躍だった。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
この調子で、頑張ってぇ〜!

彼は日本でもアイスホッケーをしていた。
しかし、カナダのホッケーは”当たり”が違う。
相手をぶっ飛ばしてやろうというぐらい激しく体当たりする。
G君はカナダ人と比べると小さいので、毎試合何度かぶっ飛ばされている。
それでもすぐに立ち上がりパックを追いかける。
とてもスピードがある。

オフシーズンに上半身も鍛えていけば、もっと当たりにも強くなるだろう。
また、シュートのスピードも増すだろう。

次の試合はフェリーに乗ってサンシャインコーストへ行く。

また、活躍してほしいね。


カナダでアイスホッケーする留学生


カナダ 高校生のアイスホッケー

 カナダに高校留学しているG君はアイスホッケーをしている。
アイスホッケーはカナダの国技ともいわれるほど盛んなスポーツだ。
もうすぐ行われる冬季オリンピックでも優勝候補にあがっている。

先日、サンシャインコーストのチームと試合があった。

このチームは乱暴な選手が多く、12月に対戦したときも反則でペナルティーボックスに入れられた選手がたくさんいた。
今シーズンだけで延べ17人が退場になっているという。
1試合に1人が退場になっている計算である。

G君のチームは半分以上が10年生で、とても若いチームだ。
身体も小さい選手が多い。

一方、相手チームは大きな選手が多い。
身体を使って執拗に体当たりをしてくる。
まるで相手をつぶしてしまうことに生きがいを感じているような。。。

第1ピリオドに相手のすごくでかいディフェンス選手が退場させられた。

第2ピリオドに相手が1点先取した。
G君たちも反撃するのだが、相手のゴールキーパーが190センチほどある大きい選手で、なかなかパックをネットに放り込むことができない。

第2ピリオドの中盤に”事件”が起きた。
おとなしいG君がとうとう怒ったのだ!

G君の背番号は4番。
相手の4番が執拗にマークしてくる。
G君がネット近くに攻めていったのだが、ゴールキーパーがパックを押さえ、レフリーが笛を吹いた。
そのすぐあと、倒れて起き上がろうとしたG君を相手の4番の選手がホッケースティックで強く押した。
レフリーが止めに入ったのだが、また相手の4番がG君のヘルメットを叩いたのだった。
それに対してG君もパンチを繰り出した。

その様子は下のビデオをご覧あれ!


コーチや親たちもG君が手を出すなんて思っていなかったのでびっくりしたみたい。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v)
G君、なかなか”根性”がありますね〜

アイスホッケーはとても激しくボディ・コンタクトをするスポーツだからね。
ケンカのようなことはしょっちゅう起きるさ。


プロのホッケーではグラブを外しての殴り合いが必ずあるくらいだ。

小生はスポーツ好きなので、いろいろなスポーツを見たり、行ってきたりしたが、その中でもアイスホッケーは最もお気に入りの一つだ。
強さ、スピード、技のスポーツの3つの重要な要素が含まれているからね。

試合は残念ながら1対0で負けてしまった。
しかし、”G君の怒り”が頼もしく思え、小生は大満足だった。

日本でアイスホッケーをしている小学生、中学生、高校生の諸君!

本場カナダで君たちの腕を試してみてはいかがかな。


カッコイイ写真が撮れたぞ!

 ホッケー 写真の日 01
"Picture Day" に集合する選手たち

カナダ・バンクーバーに高校留学しているG君はアイスホッケーをしている。
先日、"Picture Day"があった。
それぞれのディビジョン(階級)のチームが集まり、チーム写真と個人写真を撮る日である。
G君はウエストバンクーバーのチームに所属しているので、場所はウエストバンクーバー・コミュニティセンター。

G君をピックアップして、コミュニティセンターに行った。
写真を撮る時間はそれぞれチームで決まっているのだが、結構タイトなスケジュールを組んでいたみたいで、駐車場はほぼ満タンだった。

ホッケー 写真の日 04
写真申込用紙

アイスリンクの横のロビーに行くと、小学生低学年の子供やその親たちでごった返していた。
ちらほらと大きな選手が見えた。
彼らがG君のチームメートだ。

親の一人が写真のマネージメントを手伝っていた。
彼女が写真の申込用紙を渡してくれた。

基本の写真はリーグに参加するときの費用で賄われるので無料だが、他にもいろいろ違った写真をオーダーすることができる。

たとえば、コンピューターのマウスパッドを写真にしたり、裏に磁石が付いた写真にしたり、カレンダーにしたり。

G君はマウスパッドとCDに焼いてもらうのを選択した。

ホッケー 写真の日 02
次は自分たちの番だ

小さな子供たちが、まだ写真を撮っているので、G君たちはアイスリンクの観客席のところで待機していた。

いよいよ自分たちの番が来て、写真ルームに入って行った。

写真は、最初、個人のを撮る。
そのとき”カッコイイ”ポーズをする。

小さな子たちの中には棒立ちだったり、向きがおかしかったり。
カメラマンの助手が”手取り足取り”修正していた。

さすがにG君たちは”手取り足取り”しなくともできていた。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
おじさんッ、そんなこと当たり前でしょー!

そのあと、コーチも含めたチーム写真を撮った。

ホッケー 写真の日 03
ポーズをとるちびっこ選手

こういった"Picture Day"は他のスポーツでも行われる。

それにしても時間がかかったなあ。
集まってから終了するまで1時間半。
その間、待っている時間のほうが長かった。

3分や4分ごとに電車がきちっと駅に到着する国から来た者にはイラつくかもしれない。

しかし、ここはカナダ。

”郷に入れば郷に従え”、だねッ!

ホッケー 写真の日 05
他のスポーツも”写真の日”がある
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大変なことが起きた!

 私立学校閉鎖
哀しそうな子供とガッカリする親

火曜日の朝、いつものように新聞を読んでいた。
何枚かページをめくったところで、”Private school closes---”という見出しが目に入った。
その下に写真があり、小さな子供とその父親が映っていた。
彼らの背景に「Greybrook Academy」という文字が見えた。

あれー、この学校はKさんの子供のHちゃんが通っているところではないか。

Hちゃんは小学生留学をしているお子さんで、3年前に留学するとき、私がお世話した。
最初はノースバンクーバーの小学校に通っていたのだが、Hちゃんがスペイン語にも興味を持っているので、スペイン語が科目に入っているこの私立学校に昨年度より転校した。
お母さんが英語ができるので、現地サポートはお受けしていないが、お子さんの様子や困ったことがないかなどをうかがうため、何度か電話連絡したり、近くに用事があったときにお会いしたりもした。

新聞記事を読んだ後、すぐにKさんに電話した。

Kさんの話では、学校が急に閉校することになって、親たちも子供たちも大変ショックを受けています、ということだった。
オーナーが経営を失敗したそうで、払い込んだ授業料などがどうなるかが今後の課題のようである。

さて、通学していた子供たちは、当然まだ学校に通わなければならない。
他の私立学校を探したり、公立学校を探したり、みんな大慌てである。

この私立学校に通っている子たちはたいてい第42教育学区(Maple Ridge and Pitt Meadows)か第43教育学区(Coquitlam)に住んでいる。

KさんはCoquitlam(コキットラム)地区の公立小学校に編入しようと教育委員会に連絡を取ったところですと言っていた。
私はコキットラム教育委員会の人もよく知っているので、さっそく電話でKさんのことをよろしくとお願いした。
そうしたら、一昨日も昨日もいろいろな小学校を案内してくれたそうで、今朝Kさんからお礼の電話をいただいた。
 
( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
さすが、おじさん! 教区委員会に顔が利くんですねー!
 
まあな。

人間生きていると何かと”事件”が起きるもの。
特に外国で困ったことが起きると、やはり大変。
そんなとき誰か頼りになる人がいたら安心だ。
バンクーバーに留学しに来る人なら私がいろいろお手伝いできるよ。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
おじさん、僕たちの宿題手伝って―!

そんな手伝いはしませんッ!
君たちのためにならないからね。

それはそうと、君たち、一体おじさんの何なの???



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嬉しいニュース!

M.K. 留学の軌跡 01
留学し始めたとき、英会話力を調べるテストを受けるM.K.ちゃん

先日、とても嬉しいニュースがあった。

私がお世話していた留学生からのメールが届いた。
メールの中に「立命館大学に合格しました!」って書いてあった。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
うわぁー、よかったですねー!

彼女は2006年から2008年まで3年間ノースバンクーバーにある高校に留学していた。
彼女はカナダに来る前、お父さんの仕事の都合でブラジルに3年ほど住んでいた。
だからサンバを踊るのが上手だ、と思う。
(一度も踊っているのを見たことないけど。。。)

彼女はポルトガル語を話すことができる。
(一度も聞いたことはないけど。。。)
ノースバンクーバー教育委員会では最初この学区の新留学生全員を集めてオリエンテーションを行う。
オリエンテーションの中で、それぞれの学校に分かれて自己紹介をする時間がある。
そのとき、ブラジルから留学してきたブラジル人の女子生徒たちとポルトガル語で話もしたよって、あとで本人が教えてくれた。
だから、こっちは確かだ!

M.K. 留学の軌跡 02
M.K.ちゃんが参加したミュージックコンサート

小生もポルトガル語の単語ぐらいは知っておる。

カステラ
テンプラ (天ぷら)
バッテラ (お寿司の一種)
ビスケット
パン
キャラメル
チャルメラ
コップ
メリヤス
シャボン
タバコ
オルガン
フラスコ (理科の実験に使う)
ジョウロ (花に水をやるもの)


どうじゃ。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
うわー、日本語になったものがたくさんあるんですねぇー!

M.K. 留学の軌跡 03
勉強やスポーツに秀でた生徒の授賞式(Award Night)

今となっては、彼女が留学していた3年間は早かった。
いろいろと思い出す。

ブラジルに住んでいたので、”カナダ”に対して物怖じすることはなかったかと思う。
ただ、英語は基礎的なことはできていたが、やはりカナダの学校の授業について行くのは大変。
彼女はとてもまじめな子なので、毎日一生懸命勉強していた。
どちらかというと、細かいところまですべて納得しないと次のページに進めないタイプ。
それでは時間がかかりすぎる。
何度か彼女に合った勉強の仕方をアドバイスした。
学年が上がるときの選択科目についても相談にのった。
カレッジや大学の進学相談のことでカウンセラーと会って話もした。

単位を落としそうな科目もあったが、無事卒業することができた。

卒業式にはお母さんとお兄さんと私も参加した。
彼女は卒業式でもアウォードをもらった。

式の途中でいろいろなことを思い出し、涙が出てきた。
よく頑張ったね!と褒めてあげたい気持ちがそうさせた。

留学するなら安全な国や地域を選ばなければならない。
それに親がある程度裕福で、教育熱心な地域のほうがいい。
特に中学や高校で留学するとまわりに感化されるので、よい子たちが多い学校に通うことが大切だ。
バンクーバーはとても良い町だが、その中でもよくない地域もある。
現地に住んでいるからよくわかる。

彼女が立命館大学に合格して本当にうれしかった。
というのは、立命館大学はUBC大学と姉妹校なので、また1年カナダに来たいって!

おいで、おいで、カナダに、おいで!

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
僕たちも待ってマース!

M.K. 留学の軌跡 04
卒業式で賞状を授与されるM.K.ちゃん


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カナダ留学フェア

カナダ国旗

先週、コキットラム教育委員会のJさんから電話があった。
うちの会社から彼女が勤めている教育委員会に留学生を紹介したので、その生徒の様子を報告してくれた。
その留学生はまだ小学生で、カナダに来るまで全く英語の勉強をしてこなかった。
なので、最初は教育委員会主催のESLのコースを取った。
英語がわからなくて何をどう返事してよいのかもわからなかったが、スポーツや遊びの時間にカナダの子供たちと一緒にいる間に少しずつ英語も聞き取れるようになってきた。
そして、9月からレギュラークラスで学んでいる。

教育委員会のJさんは私との電話の中で、「2日後に日本に行くのよー!」って言ってた。
日本で行われる「カナダ留学フェア」に参加するためだ。

カナダ留学フェアは毎年この時期に開催されている。
今年は11月2日と3日に東京の青山にあるカナダ大使館で行われた。

参加団体は小中高校生の正規留学(私費留学)の説明をする教育委員会、カレッジや大学のインターナショナル教育部門、そして、私立語学学校などである。

留学に関する全体的な説明が聞けるし、各留学案内者との個人面談もできる。
また、過去に留学した人たちの体験談もある。

留学してみようと思っている人は、ぜひ参加してみるといい。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
今年の説明会はもう終わっているじゃないですかぁ〜。
もっと早く教えてくださいよー!


ごめん、ごめん。

私のところでは大人の留学も取り扱っているが、主として子供の留学に力を入れている。
幼稚園、小学生、中学生、高校生の留学だ。
卒業を目指したり、1年以上留学をしたい人の正規留学だけでなく、サマーキャンプなどの短期留学も紹介している。

こうして留学フェアに参加するとカナダ留学のことがだいたいわかると思うが、それでも聞き逃ししたこともあるかもしれない。

そんなときは是非フューチャーグローブ教育研究所に尋ねてみてほしい。

フューチャーグローブ教育研究所では以下の教育委員会と親しい関係がある。

・ウエストバンクーバー教育委員会
・ノースバンクーバー教育委員会
・バンクーバースクールボード(教育委員会)
・コキットラム教育委員会


留学するとなると、見知らぬ土地で生活することになるのだから、やはり現地でのことが心配だろう。

日本もそうだが、バンクーバーでも良い地域やそうでない地域もある。
その土地に住んでいる人たちに教えてもらうのが一番!

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
バンクーバーをよく知っているフューチャーグローブ教育研究所にお任せすれば安心だよ!


2010年9月入学の申込みはもう始まっている。
中には2月ぐらいに定員に達する教育委員会もある。

相談無料なので、いつでもお問い合わせくだされ。

お待ちしておりますぞ。


メープルリーフ おいでよ、カナダへ

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ホームステイ

ホームステイ 01

久しぶりのブログじゃな。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
おじさん、長い間サボっていましたねぇ〜!

なっ、何お言うか!

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
おじさん、”何お”じゃなくて、”何を”ですよー。

君たちがわしを怒らすから、あわててしもうたわ!

いやー、忙しい、忙しい。
サマーキャンプ、親子留学のお世話、また、9月から正規留学される方たちの準備などで、ここんとことても忙しかった。
なので、ブログに記事を書く時間がなかったのだ。

ホームステイ 02

中でもとりわけ大変だったのは、ホームステイのこと。

あるホストと8月XX日から9月XX日までお願いすることが決まっていたのに、ホストがドタキャンしてきた。

そんな今更〜。。。ショックー!

ま、ゴネて留学生とホストがうまくいかないと申し訳ないので、仕方なく他を探すことにしたのだが、留学生の希望に沿うホストがなかなか見つからない。

ホスト選びでは以下のことを気に掛ける。

ホストの家族は良い人たちか、住宅の周りの環境は良いか、家はベッドやデスクが備わっているか、ホームステイ先から学校までの距離、バス停までの距離は遠すぎないか、などなど。

あと、ペットがいるかいないか、たばこを吸えるか吸えないかなど、留学者のリクエストにできるだけ合わせて探す。

ホームステイ 03

ホームステイに関して、大きな家の庭で、白人のハンサムなお父さんがいて、横には金髪のきれいな奥さんがいて、可愛い男の子と女の子と一緒に写っているようなイメージ写真を掲載している留学案内書やウェブサイトがある。

正直言って、そんなイメージは持たないほうがいい。
実際にそんなイメージ通りのホストファミリーは非常に少ない。

そんな家庭がバンクーバーにないわけではない。

自分たちが他の国の文化を知りたいからと半分ボランティア的に留学生のお世話をする人もいる。
また、自分の子供が”ガイジン”と接する機会を与え、国際的な視野を持てるようにと考えホストを引き受ける人もいる。

しかし、そう人は年々少なくなってきていて、どちらかといえば”収入”のためにホームステイをしている。
家のローンを支払ったり、生活費に当てたりしている。

ホームステイ 04

もう、5年ほど前のことだが、私の教え子が日本からくるというので、ホームステイを探した。
野球のコーチをしていたので、選手の親たちにも声をかけていたら、一人の親が”預かってもいいよ”というので、そこにステイさせてもらうことにした。
彼の家はプール付きの大邸宅。
部屋数も10ほどあった。
大きな窓ガラスのリビングルームからはダウンタウンやバンクーバーの町が眺望できる。
そして、100万ドルの夜景も。

教え子が電話してきた。

「私、毎晩、幸せですぅ〜」

「そんなにいいか、そこの家は?」

「だって、毎晩ワインをくださるんですもの〜」


彼はワイン関係の会社の社長である。
家の中にはワインセラー(ワインを寝かせておく倉庫)があり、たらふく飲める。

それを聞いたわしの奥さんが言った。

「私もそこにホームステイしたいわー。」

「バカ、こくでねー! わしが行くぅ〜!」


と夫婦喧嘩になった。

( ^o^)ノ\(^o^)/(v^-^v) 
おじさんだけでなくおばさんも呑み助ですからねー!
困ったもんだ。。。



昨日、8月後半に来る留学生に良いホストが見つかった。

よかった、よかった!

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